ヨコデリTOP > 関内の居酒屋でナンパ
生まれも育ちも横浜である私は、物心ついたときからずっと(旧大洋ホエールズ時代から)横浜ベイスターズを応援しています。
プロ野球ファンのみなさんならご承知の通り、1998年に優勝を果たして以来、ベイスターズは年をへるごとに弱体化しています。「DeNA」に変わってからは、さらに弱くなりました。なので「勝つことに期待しすぎる」と、がっかりすること多すぎて応援していてもたいへん疲れます。
そんなわけで最近では「どんだけ惨めな負け方をするか」を楽しみに観戦するようになっちゃいました(笑)。
こんな楽しみ方をみつけられるのも、全国で横浜ベイスターズファンだけだと思います。
先日、横浜スタジアムで観戦したときも、案の定ベイスターズは7点も先取していながら最終回に逆転されて負けました。
まったくベイスターズらしい、すっとこどっこいで、うすらとんかちな、見事な負けっぷりです。
そこでその日は、景気づけにベイスターズファンの集まる関内の居酒屋に寄ってみたのです。
そしたらその店で、ベイスターズファンの女子と意気投合してしまったんです。
彼女の歳は32才。
独身のOLでした。
正直、顔はお世辞にもかわいいとはいえません。目と目の間が異様に離れていて、どことなくスターウォーズにでてくるヨーダっぽい顔をしていました。
彼氏もいないと思います。だって32才にもなって、1人でベイスターズの応援するためにスタジアムに通っている女なんて、淋しい女に決まっています。
きっとオマンコだって相当ご無沙汰していたんだと思います。
酔った勢いもあって、妙に私にしなだれかかってくるんですね。
私はベイスターズファンのよしみで邪険にすることもできず、結局居酒屋をでると彼女とともに知り合いのスナックに雪崩れ込むことになりました。
そしたらそのスナックはスナックで、ちょっとした事件が勃発していたんです。
マスターの母親(認知症)が徘徊してどっかに行っちゃったらしいのです。
「2時間くらいで戻るから、その間、適当に飲んでて」
マスターはそう言うと店の看板を消し、私たちを残して裏口から出てっちゃいました。
そしたらヨーダの様子が豹変しました。
私に抱きついて強引に迫ってくるんです。
本当のことをいうと、私は彼女とエッチする気なんか全然ありませんでした。
でも、まあ、そういう展開だったので、私も妙に興奮してしまい、結局パコってそれをハメ撮りしちゃいました。
フニッシュのときは、思いきり顔射までしちゃいました(笑)。
みなさん、顔射されたヨーダの顔ってかなりホラーですよ(笑)。
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