ヨコデリTOP > 横浜でセフレ募集!30代の主婦と待ち合わせ
私はたしかに顔はブサイクですが、セフレにするには最適な中年なんじゃないか、と自負しています。
だって私は超ご奉仕好きの舐め犬なんですよ。相手に逆らったり、手抜きをしたりはいたしません。女子は女王様のように振る舞って自分が1番気持ちいい舐め方を私に命令するだけでいいんです。
欲求不満の女子にとっては、最高のストレス解消になるはずです。
その人妻さんはハピメでセフレを募集していました。
「大人の交際ができる方、連絡を待っています」
という出会い系の常套句で相手を募ってたんです。
で、さっそく私がレスを返し、例によってLINEのやり取りが始まりました。
メールを始めて2週間くらい経ったころでしょうか。
まず最初は横浜5番街で「顔合わせ」を行いました。
人妻さんはブサイクな私にかなりがっかりしたようでした。
経験上、それでメール交換が途絶えてしまった場合、もうその女子との脈はありません。
でも、それでもメールが続いたときは、なにかしら相手に期待するものがあるんです。
私の場合、女子に対しては徹底して「下から目線」で接していますので、「危険な人物」と目されることはまずありません。逆に「このブサイクなら自分の思い通りに扱えるかも」と相手が思いあがってくれたりしたらしめたものです。
きっとその人妻さんも私を支配して愉しみたかったんだと思います。
「顔合わせ後」は思いきり「上から目線」のメールが届くようになりました。
で、例によって私が「拝み倒した」末に、ようやく再び彼女と会えることになりました。
前述のような流れからいって、当日の主導権は完全に人妻さんに移行していました。
そして彼女はそういう自分の立場を愉しんでいました。
「そんなに私とやってみたいの? どうして?」
私は彼女を褒めちぎりました。顔を、スタイルを、性格を褒めて褒めて褒めまくりました。
「それだけ?」
仕方がないのでまだ見たこともない彼女のマンコのことまで褒めました(笑)。
「あなたって本当に最低の男ね」
人妻さんは意地悪な笑みを浮かべていいました。
「わたしがどういう具合の女なのか、時間をかけて確かめなさいよ」
やりました! 彼女からGOサインがだされたのです!
ありがたいことです。
そのあと、ラブホに入ってからは例によってさんざん彼女のマンコを舐めさせられた挙句、
「ああ、舐められ過ぎておしっこしたくなっちゃった。悪いけど便器になってくれない?」
大量のご聖水を飲まされました(笑)。
ありがたいことです。
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